2007年08月

Back Stage (4)

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バックステージスナップの4回目です♪まず上はナターシャ・ポーリー(Natasha Poly)、ヴラダ・ロスリャコヴァ(Vlada Roslyakova)、イングナ・ブターネ(Inguna Butane)の東欧の妖精たち!バックステージではヘアスタイルやメイクが同じだから、固まってるとほんとに姉妹のようですよね~。このイングナすっごくかわいいでしょ♪いや~ほんとにかわいい♪お気に入りの一枚です。ナターシャとイングナはとっても仲が良くて、物静かそうなイングナがナターシャと一緒だといつもすごく良い顔で写ってるんですよ。

続いてサーシャ・ピヴォヴァロヴァ(Sasha Pivovarova)とスネジャナ・オノプカ(Snejana Onopka)。サーシャは結婚しましたね~。めでたい♪スネジャナは表情作らないとやっぱりフニャフニャしてますね(笑)。

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左下はキャサリン・マックニール(Catherine McNeil)とララ・ストーン(Lara Stone)のライバル対決です。同時期に大ブレイクしたモデル同士とあって、なんとなーくよそよそしい感じ(笑)。キャサリンてほんとに大きいんですね。右下はヨハンナ・ヨンソン(Johanna Jonsson)とミカエラ・コチアノヴァ(Michaela Kocianova)。こちらも注目の新人同士です。ミカエラはmodels.comの50位にランクインされてるんで、今後本格的に売り出してきそうですよ。

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次に左下、ユージニア・ヴォロディーナ(Eugenia Volodina)とドウツェン・クロース(Doutzen Kroes)のゴージャス美女コンビ。ふたりとも強いメイクに負けない美貌ですよね。右下はマルセリーナ・ソワ(Marcelina Sowa)とマグダレナ・フラッコウィアック(Magdalena Frackowiak)。この二人の新人モデルも売れてますね~。マグダレナはつい目が引き寄せられる強い個性があります。バックステージでの撮影でもレフ板とかを使うんですね。

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続いて左下はマリヤ・マルキナ(Mariya Markina)とオルガ・シェレール(Olga Sherer)。マリヤはやっぱり男前だ(笑)。素敵です。そして右下は珍しいコンビです。サーシャとクラウディア・メリクラ(Claudia Merikula)、クラウディアの笑顔かわいいですね。最近めっきりご無沙汰なんだけど、クラウディアは来シーズンちゃんとランウェイに出てくるのかな・・・。

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さて次は仲良しの二人、ビカンカ・バルティ(Bianca Balti)とエミナ・チュンムラジ(Emina Cunmulaj)の豪快な笑顔!ビアンカは最近Diorコスメに起用されてましたが、相変わらずワイルドでセクシーでした。

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最後はティウ・キュイク(Tiiu Kuik)とミッシェル・バズウェル(Michelle Buswell)の絵画のように美しい一枚。ミッシェル最近全然見てないなあ・・・。このコンビ大好きだからもっと見たいんだけどな。バレエの練習風景のようでほんとに素敵な雰囲気ですよね。

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Georgia Frost (1)

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イギリス出身のスーパーモデル、ジョージア・フロスト(Georgia Frost)を紹介します。

モデルにスカウトされたのは13歳の時なんだそうですが、若すぎたため一旦保留。16歳の時再びスカウトされてモデルとしてのキャリアをスタートさせた、現在17歳のジョージア。2007FWコレクションでランウェイデビューしたと思ったら、立て続けにBurberry、Dolce&Gabbana、Alberta Ferretti、Anna Molinariなどの広告に起用された売れっ子モデル。上の画像はDolce&Gabbanaの2007SSシーズンの広告です。2007FWはRebecca Taylorをやってますね。

最近は髪を黒くしているようですが、デビュー当時はプラチナブロンドにブリーチしたヘアスタイルと黒々とした眉で、イーディ・セジウィック(Edie Sedgwick)のようでした。アギネス・ディーン(Agyness Deyn)も同じくプラチナブロンドに黒い眉ですね。二人とも英国を代表する若手トップモデルです。プラチナブロンドに黒眉という強烈な特徴は共通してますが、この二人全く印象が違う。端的に言えば、アギネスには陽・動のイメージがあるのに対して、ジョージアは陰・静のイメージが強いです。アギネスにはハッピーでパンクな勢いがありますが、一方のジョージアはもう少し控えめな印象ながら可憐な品があるのが特徴かな。Burberryの広告では二人一緒に起用されたりしてましたね。お互いのことどう思ってるんだろ(笑)。

最初はそんなに心惹かれるモデルではなかったんですが、スチールの美しさとそこはかとない気品で、最近妙に気になるモデルです。アギネスと同様、1発屋?な雰囲気は正直否定できないんですが、たまに見せる憂いのある表情やイギリスモデルらしい品の良さで、息の長い活躍ができそうな雰囲気も否定できないなーと思ったり。

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意外と(というと失礼だけど)ジョージアって正統派の上品な美貌なんですよ~。個人的にはプラチナブロンドにしなくても、上右上画像のような雰囲気好きなんですが、地味な感じ?デビューする際に、目を引くプラチナブロンドにしたのは正解だったんでしょうね。肌がとっても白くて綺麗。少し寂しげで体温が低そうなんだけど、柔らかそうなアヒル口が幼さとセクシーさを醸し出してて良い感じ(唇だけ見たらラケル・ジマーマン(Raquel Zimmermann)みたい。)。上右下画像のジョージアすっごくかわいいでしょ?こういう表情を見せてくれるからジョージアには期待してしまいます。

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ちょっと細いけど、ジョージアの体は華奢で脚が美しくて好きです。私好み~。ただまだランウェイではたまにジョージアだとわからないことも・・・。ランウェイでコンスタントに美しさとオーラを発揮するタイプではないような。スチールだと安定してるんですけどね~。

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上右画像、アンドロイドのようですね~。リアル感皆無で、まさに造形美!って感じ。この美しさはビューティでも活躍できそうですね。今後は髪を黒くしたジョージアがどう変貌していくのか興味あります。インパクトが薄れた分、色々応用が効くタイプのモデルになっていくのか、それとも人気が下降しちゃうのか・・。黒髪のジョージアは中々クールで良いと思うんだけどな。

下画像はイーディになりきったジョージア。かわいいです♪Vマガジンに掲載されたもので、撮影はナタニエル・ゴールドバーグ(Nathaniel Goldber)です。一見ジョージアってわからなかったな~。強烈な個性があるようで、そうでもないのよね(笑)。

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Eugenia Volodina (1)

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ロシア出身のスーパーモデル、ユージニア・ヴォロディナ(Eugenia Volodina)を紹介します。

凄みのある迫力系美女の西の横綱をダリア・ウェーボイ(Daria Werbowy)だとしたら、東の横綱はこのユージニアで決定!ユージニアを見ると、毎回、「凄まじい美しさだなあ」と感動しちゃいます。顔も雰囲気もインパクトがあるから、好き嫌いは分かれそうだけど、とにかく美しい。気品というより風格が備わったモデル。ダリアと同じくその場にいるだけで全ての視線を独り占めしてしまうような、圧倒的なオーラがありますよね。ドール系、妖精系モデル全盛の中にあって、数少ない女神系モデルだと思います。オートクチュールをはじめとするゴージャスなコレクションには今も欠かせない存在です。

15歳の頃から、故郷ロシアの小さなエージェンシーに所属しながらモデルキャリアをスタートさせたユージニア。その類稀な美貌と存在感で、パリに送られた後すぐにスティーブン・マイゼル(Steven Meisel)に見出され、GUCCIの2002FWキャンペーンをナタリア・ヴォディアノヴァ(Natalia Vodianova)と共に務めることになります。上の画像はそのGUCCIキャンペーンからの一枚。その後もFENDI、Oscar de la Renta、VERSACE、VALENTINO、Yves Saint Laurent、Dolce&Gabbana、CELINEといった錚々たるブランドのキャンペーンに起用されています。とにかく一時はどのブランドの広告にもユージニアがいるような状態でしたね。起用されてないのはCHANELくらい?と思ったら、しっかりアイウェアには起用されてました(笑)。相当なベテランモデルですが、まだ22歳なんだから驚き!

ユージニアはどんな時も神々しくて美しいんです。個人的に、流し目をさせたら世界一だと思ってます(笑)。持ち味がはっきりしているモデルで、ゴージャスで迫力のある美しさを表現するのが抜群に上手。逆に言えば、キュート、カジュアルといったイメージは正直似合わない(笑)。コスメのBIOTHERMに起用された時のユージニアのぎこちなさは、なんだか微笑ましいくらいです。キュートで健康的な雰囲気が全然ユージニアにマッチしてなかった(笑)。「私、こんなイメージじゃないのになあ・・・」ってユージニア自身思いながら撮られたんじゃないかな。同じコスメでもYves Saint Laurentは、これぞユージニア!って感じで美しかったですけど。多彩な表現ができるモデルではないかもしれないけど、ユージニアには彼女しか表現できない雰囲気と美しさがあると思います。そしてそこがユージニアの魅力!

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並べるとやっぱりすごい迫力(笑)。上右上画像みたいにちょっと少女っぽい面影のあるユージニアも良いな~。射抜くようなブルーアイがユージニアの特徴です。瞳が本当に美しい。なんというか、カリスマ性のある美貌ですよね。こんな顔で(笑)近寄りがたいけど、性格の良さでも有名らしいですよ。

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ランウェイではやっぱりゴージャスなドレスを着て歩いていることが多いです。なのでだいたいラスト近くの良い位置で出てくる。身長も高いしね。最近はあまりランウェイで見かけないのが残念。上左画像はVictoria's Secretショーの時ですね。ほんっと神々しかったです。上右画像みたいなファーやゴールドが似合うのはユージニアならでは。

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すっごい横顔だ(笑)。この顔では普通の生活は送れないだろうなあ。ユージニアはバックステージではナターシャ・ポーリー(Natasha Poly)やハナ・ソークポヴァ(Hana Soukupova)と一緒によくいます。東欧モデル達の輪に留まっているあたり、意外と人見知りで繊細なのかもね。

下は東西横綱対決!二人が纏っているのはトラ皮・・・?

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Anabela (1)

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ベラルーシ出身のスーパーモデル、アナベラ(Anabela)を紹介します。

2007FWシーズンにデビューして瞬く間に売れっ子になったIMGのニュースター、アナベラ。なんでファーストネームだけ?って疑問だったんですが、本名はAnastasiya Belikovaなんですって。縮めてアナベラ(Anabela)みたい。ベラルーシはどんどん良いモデルが出てきてますね~。以前紹介したターニャ・ディアヒレヴァ(Tanya Dziahileva)や、同じく2007FWにブレイクした(デビューはもっと前だけど)赤毛のオルガ・シェレール(Olga Sherer)もベラルーシ出身。なんかベラルーシは、国内のファッション広告に海外のモデルを使っちゃダメらしいけど(国内の美女モデル達に活躍の場を与えるためらしい。大統領令だって!詳しくはこちら)、ターニャやアナベラやオルガはOKってことですね。現在16歳のアナベラは、2007FWシーズンのmiu miuでオープニングとラストを飾るという素晴らしいデビューを飾ったかと思ったら、秋冬はPRADAのキャンペーンに、イリナ・クルコヴァ(Irina Kulikova)、サーシャ・ピヴォヴァロヴァ(Sasha Pivovarova)と一緒に起用され、Balenciagaのキャンペーンにはスヴィ・コポーネン(Suvi Koponen)と一緒に起用されました!そしてNina Ricciにも!すごい!ここ最近デビューしたモデルの中では、イリナKと張る活躍ぶりですね。デビューして間もない時期に、素晴らしいクリエイター達と一緒に仕事をする機会が与えられるのは、モデルにとって本当に幸せなことだと思います。

2007FWにデビューしたモデルでは、どっちかというとアリ・マイケル(Ali Michael)やオルガに最初注目してたんで、アナベラのことはノーマークだっただけに、この売れっぷりに正直驚いてます。でも色々見てみて、すごく面白いモデルだな~って、遅ればせながら最近ハマってるんです。一見すごく普通っぽいんだけど、メイクでガラっと雰囲気が変わるし、表情が生意気で挑発的なのがツボ(笑)。なんとなくベハティ・プリンスルー(Behati Prinsloo)と顔立ちや雰囲気が被るんだけど、アナベラの方がよりシャープでアクが強い感じ。上の画像はグレッグ・カデル(Greg Kadel)が撮影したNumeroに掲載された画像。可愛いですよね~。こういうふわふわしてピュアな雰囲気もハマってます。そしてやっぱりカデルの撮るスチールは好きだわ(笑)

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アナベラの特徴は、なんといっても意志の強そうなインパクトのある瞳。瞳の色もブルーグレーで神秘的。そして跳ね上げアイラインがすっごく似合う!上左上画像とか、上右下画像とか。上左上画像のアナベラはほんと美しいですね~。上右下は2007FWのPRADAの時ですね。このコレクションはヘアメイクがかわいくて、どのモデルも魅力的でした。アナベラのちょっと意地悪そうな顔って、本当に性格が悪い感じはしなくてかわいい。鼻が丸いからかな。

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アナベラは身長は176cmとそんなに高くないんですが、とにかく細くて…。特に下半身はちょっとこれだと細すぎて着る服を選ぶんじゃないかなー。まだ幼いから体型に女性らしさは無いみたいです。上右画像みたいなドレスなら大丈夫だけど、上左画像みたいにリアルクローズだとカバーできないなあ。

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アナベラはまだまだどういう方向に行くかわからない未知数のモデル。しばらくは色んなメイクや雰囲気を見せて楽しませて欲しいです。




Bottega Veneta 2007SS

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今回はBottega Veneta 2007SSシーズンのキャンペーンを特集します。撮影はティナ・バーニー(Tina Barney)。前回のモノクロとは変わって、カラーで少しオリエンタルな雰囲気です(シチュエーションがね)。これどこなんでしょ?トルコとかモロッコとかそういう雰囲気ですよね。

起用されてるのはイングナ・ブターネ(Ingun Butane)、エミナ・チュンムラジ(Emina Cunmulaj)、シャネル・イマン(Chanel Iman)、ジュリア・ダンストール(Julia Dunstall)、セシリア・メンデス(Cecilia Mendez)。イングナは2期連続の起用です(彼女はこの秋冬も起用されたので3期連続になりましたね♪)。上の2枚の画像はイングナ。最初見たのが上左画像だけだったので、「こんなに美しいイングナの顔をサングラスで隠すなんて、もったいない!」と思っていたのですが、その後上右画像が出てきました。これはランウェイでも実際にイングナが着てましたね。「モデルは強い視線と、肩、そしてなんと言っても脚!」と言ったのはELLEフランスのカリスマキャスティングディレクターだったオディール・サロンだそうですが(最近古い雑誌手に入れたら書いてあった(笑)。90年代スパモブームを作った一人なんだそうです。)、イングナは私にとって理想の視線(表情)、肩、脚のモデルなんです。オディール・サロン曰く「絶対に許せないのは下品なモデル」というのにも、大いに納得です。その点でもイングナってほんとうに上品で可憐。やっぱり大好き♪

下左画像は、シャネル。下右画像はエミナです。シャネルは久々の大型ブラックビューティ。韓国とアメリカのハーフなんですって。ナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)のようなゴージャスさはまだ無いけれど、とにかくコケットでキュートな魅力いっぱいなモデルです。ちょっと体は細すぎるかな~と思うんですが、脚も綺麗。今後成長してしっとりとした雰囲気を身に付ければ、大化けしそうで楽しみです。一方のエミナは常に安定した美しさですね~。背景のオリエンタルな雰囲気がはまり過ぎて凡庸になることなく、エレガンスを体現しているのがさすがだと思いました。

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下左画像はセシリア。下右画像はジュリアD。セシリアのちょっとか弱そうな少年っぽさは中々無い魅力だと思います。セシリアって儚すぎてなんだか飛んでいっちゃいそうな感じ(笑)。うまくこのか弱くて繊細な雰囲気を活かす仕事が続けば良いんですけど。ジュリアDも売れっ子ですね。でももっとマニッシュな雰囲気のジュリアDの方が私は好きかな~。

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Bottega Venetaは秋冬の新しいスチールもすごく素敵なんですよ。そのうちまた特集しますね♪




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