
イギリス出身のスーパーモデル、キアラ・ニュージェントを紹介します。カール・ラガーフェルドの秘蔵っ子として、2004SSのアクセサリーキャンペーンにも起用され、ドーリーモデルブームに乗って一大ブーム来るか?!と思いきや、いまいち不発に終わっちゃいましたねぇ。最近じゃChanelのランウェイにも出してもらえず、中堅メゾンのランウェイでちょこちょこ見かける程度。新しいエディトリアルもあんま見ないしなぁ。近頃の話題といえば、Fred Perryのイメガになったことくらいでしょうか(壁紙がPlayからダウンロードできます)。
キアラはアニメキャラかって位、ロリータな美少女。ドーリー具合から言えば、ジェマやヘザー・マークスよりも断然上だと思います。今は切っちゃったけど、デビュー当時は黒髪の前髪パッツンロングで、ブルーアイをグルっと囲んだゴシックメイクがバッチシ決まる雰囲気を持ってました。妖しい小悪魔ロリータって感じ。案の定というか、日本ではかなり人気あります。来日した時はSPURなんかで大きく特集されてたな。エディトリアルでは、SMっぽいハードでセクシーなイメージか、春の妖精みたいなガーリーなイメージが多いです。両極端。でも私はそこがキアラの魅力だと思うんですよね。インパクトある外見だから普通のハイファッションでは使えないんだけど、だからこそ使い方によってピッタリはまるんですよ。落ち目な要因は、ショートにイメチェンしたからではないかと。なんだかどっちつかずで、いわく付きのフランス人形みたいな唯一無二のキアラの個性が失われた気がします。売れてるリサ・カントなんかより良いモデルだと思うんだけどなぁ。カールが気まぐれでまた起用してくれることを祈ります。




左上画像、マネキンじゃないですよ、生身の人間です。Chanelの2003FWからの一枚。この時のキアラの輝きを私は忘れない!もう一着黒の衣装を着せてもらってました。天使なキアラと悪魔なキアラでほんっとかわいかった。右上画像はKENZOの2006SSからミッキーなキアラ!秋葉原に置いておいたら速攻で囲まれますね。左下画像、オデコの丸みがかわいい~。
キアラはショーモデルとしては小柄なんですけど、顔がすんごく小さいのでバランス良いですね。下半身がちょっと太いかな。もうちょっと絞ってイングナくらいの華奢さになれば再ブレイクするかも。顔小さいから左下画像みたいなパンツ姿で全身見るとキレイなんですが、右下画像みたいに水着とかになると気になる。ちなみにどっちもChanelです。


髪を切った後のキアラと切る前のキアラの横顔。やっぱりロングのが良いと思うんだよなぁ。前髪パッツンロングのキアラカムバ~ック!最近の画像だとこういうタイプの顔の宿命として、既に劣化が始まってるのが気になるのですが・・、まだ若いんだし頑張って欲しい!






































